Silの主にラノベな本記録

しばらくの間休止させていたただきます。 その代わりと言っては何ですが読書メーターを始めました。是非見てみてください!

【青ブタ9巻】青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない 【感想】★★★★+

青ブタシリーズの第9巻となる「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」の感想となります。ネタバレ有りになります。では、あらすじから

 三月に入って、三学期も残り1ヶ月。いよいよ迎えた麻衣の卒業式当日。
「おじさん、だぁれ」
七里ヶ浜の海岸で麻衣を待っていた咲太の目の前に、子役時代の麻衣にそっくりな小学生が現れて!?
一方、花楓の一件以来、別々に暮らしていた咲太の父親から電話が……。
「母さんのことなんだが、花楓に会いたいと言っててな」
それは、花楓に起きた出来事を受け止めきれず、長いこと入院していた母親から届いた「会いたい」という願い……。
家族の絆、新たなる思春期症候群の前触れ――急展開をみせるシリーズ第9弾!

星評価 4+ 【★★★★+】

 ランドセルガールというよりは咲太と母親の親子のわだかまりがメインな巻。楓に関しては一通り話が終わったかな。それにしても青ブタは安定して毎回面白いですね~ 

2年ぶりに咲太と楓が母親に会い、楓が母親と上手くいき家族としてまたやっていけそうなのに咲太はどこか他人事の様な感じで、不吉な予感がしましたがやはり思春期症候群でしたね…… 咲太はどれほど思春期症候群に好かれているのでしょうか笑  

また、1巻とは逆に麻衣が咲太を助け出すところが良かったですね~ 麻衣は咲太が思っている以上に好きだと言っているように、麻衣の行動からもどんどん伝わってきます!

次の巻も気になるような伏線が多いところも良かったですね。「ランドセルガール」はまだ残っていることから、双葉の言うように別のことに関する思春期症候群なんでしょうね。麻衣さんの小学生の頃というのは間違いないんですが…… 「赤城郁美」は次の巻でメインになるんですかね~ 咲太が行った違う世界線では同じ高校ということで、この世界線と絡んで今後出てきてそうですね。 「霧島透子」に関しては8巻から名前は出てきているもののかなり謎で、他の世界線の咲太の残した”霧島透子をどう思う?”はもっと謎…… もう1つの世界線での霧島透子はどうなっているんでしょうか?

高校3年はかなりすっと終わって次は大学生編! 思春期はどこまで続くんでしょうか。 次の10巻の内容と題名にも期待です! 

 

 

(挿絵が少ないなーと思ってたらイラストの溝口ケージさんがちょっと重めの病気にかかっていたそうです。もっと小学生麻衣さんを描きたかったとのことなので、治して次の巻では今回の巻の分までがんばってほしいですね~)