Silの主にラノベな本記録

しばらくの間休止させていたただきます。 その代わりと言っては何ですが読書メーターを始めました。是非見てみてください!

祝!ワールドトリガー連載再開&人気の秘訣

 

葦原大介先生より描き下ろしイラスト&コメント (C)葦原大介集英社

 葦原先生、ワールドトリガー連載再開ありがとうございます!!

初めましての人は初めまして、SiL(シル)です。

いつもはほとんどラノベですがワールドトリガーは特別枠ですね~

単行本派の私としては19巻発売の12月4日を待ち続けていこうと思います。まだ読んでいない人は、合計100話無料キャンペーンが少年ジャンププラスでやるみたいなんで、是非読んでみてください。

ここからはワールドトリガーの魅力について語っていきます!(ネタバレ少し含む)

1 あらすじ

ある日近界民(ネイバー)という怪物が突如あらわれ三門市を襲う。地球の技術では近界民(ネイバー)には歯が立たなかったところ、ボーダーという機関が近界民(ネイバー)の技術を解析し、武器にして対抗した。未知の敵への対応策として相手の技術(トリガー)を盗んだ言えます。その日以降近界民(ネイバー)への対策がない民間人はボーダーという機関に守られて生きていくことになります。

ãã¯ã¼ã«ãããªã¬ã¼ããã¼ãã¼æ¬é¨ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

2 設定(トリオン体)

相手の技術を利用した結果、生身ではなく仮想の体で戦うことができます。これにより頭を切られたとしても、戦闘不能にはなるが生身は無傷で死なない。死なないのなら緊張感がないと感じる方もいるかもしれないが、実際に死なないため多彩な戦略が増える・いつ誰がどこで殺されてもおかしくないため緊張感があるなどプラスの面の方が大きい!

 

ãã¯ã¼ã«ãããªã¬ã¼ãããªãªã³ä½ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

3 設定(キャラクター)

1人1人個性があり、考えがあり、嫌なキャラがいないです!(超個人的) 設定がかなり細かく公式のデータブックでは130名を超えるデータが載せられており、アマゾンでは96%もの人が最高評価しているぐらい良い設定です。

f:id:sil-ranobe:20181015113921p:plain

4 主人公 三雲修

ワールドトリガーでは主人公は4人ということになっているんですが、1番の主人公と言えば三雲修です。

見た目から分かる通りかなり弱いです笑 ジャンプ系では弱い主人公がだんだん成長していくというものをよく見ますが、それ系です。ですが他の作品と比べるとかなりシビアで、練習し成長した思っても実践ではあんまり……みたいなことがよくあります。リアリティが重視されており、主人公が無理矢理強敵と戦うような作品ではなく、弱いままでいかに敵を倒すかという所が良いです!

5 集団戦

1対1ではどうしようもなくても数の利を活かすのは当然のことですが、これが他の作品で実践されてるのは少ないような気がします。集団戦では囮やスナイパーの斜線など気にすることが多くなり、その分戦闘描写が面白くなっています。

ãã¯ã¼ã«ãããªã¬ã¼ãéå£æ¦ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

6 名言

ワールドトリガーでは数々の名言が生み出されています。そのなかでも私の好きな名言を1つ紹介したいと思います。

場面はソロランク戦1位の太刀川さんとオペレーターの三上さんが模擬試合の解説をしている場面です。

 「今日の那須隊の戦いにはいつもよりさらに気持ちがこもっているように感じます! 太刀川さんはどうみますか?」

「う~ん、三上には悪いけど気持ちの強さは関係ないでしょ 勝負を決めるのは戦力・戦術あとは運だ」

「そうですか……? 気持ちが人を強くすることもあると思いますけど……」

「そりゃ多少はな けどそれだけで戦力差がひっくり返ったりはしない 気合でどうこうなるのは実力が相当近いときだけだ もし気持ちの強さで勝ち負けが左右されるってんなら 俺が1位になれるはずがない」

 と、気合さえあれば勝てるということを否定していますが模擬試合が終わった後には

「最後まで粘った良い勝負だったな 勘違いするなよ 俺は気合の乗ったアツい勝負は大好物だ けど気持ちの強さで勝負が決まるって言っちまったら じゃあ負けた方の気持ちはショボかったのかって話になるだろ」 

 アツいですね~

f:id:sil-ranobe:20181015123516p:plain

7 サイドエフェクト(副作用)

高いトリオン能力を持つものに発生する超感覚。炎を出したり飛んだりなど超常的なことはできず、人間の感覚の延長上。強化聴覚や嘘を見抜くなどがある。なかでもワールドトリガーで重要になってくるのは、迅の持つ末来視のサイドエフェクト。目の前の人間の少し先の未来が見える。こういうような能力は扱いが難しいが、ワールドトリガーでは上手く使ってストーリーが進められている。

f:id:sil-ranobe:20181015124511p:plain 

8 ボーダーという機関

ボーダーは国が経営しているのではなく民間企業で、戦闘だけではなくボーダーが近界民(ネイバー)にどう対処すればいいのか・民間人にはどう説明すれば良いのかなど政治的なことも描かれていて、ご都合主義を見事に説明しています。

 

今回はここまで~ 次はワールドトリガー19巻でお会いしましょう!